最先優先日から6ヶ月。
はい。実用新案は、承認/拒絶の前であればいつでも発明に変更することができ、変更された特許出願は元の出願と同じ出願日を持ち、1 回のみ変更でき、変更手数料が必要です。
いいえ
1~1.5年
IPOPHIL では、発明特許出願の方式審査と実体審査を行っています。方式審査及び先行技術調査を経た出願人は、出願日・優先日から18ヶ月以内に公の手続に入り、異議がなければ実体審査の手続に入る必要があります。出願人は、出願公開日から 6 月以内、遅くとも国内段階移行日から 6 月以内に実体審査請求を提出しなければならない。要件が満たされている場合、特許出願は承認されます。
5~6年
新規性の猶予期間は、出願日/優先日の 12 か月前です。
いいえ
いいえ
最先優先日から6ヶ月。
新規性の猶予期間は、出願日/優先日の 6 か月前です。