はい
JPO は、発明特許出願の方式審査と実体審査を行います。出願人は、出願日から 3 年以内に実体審査請求を提出しなければなりません。特許庁は、審査の結果、拒絶理由がないと判断した場合に認定決定を行います。
発明者には、開示後 (販売を含む) 12 か月のノベルティ猶予期間があります。
はい。 1つの意匠出願に複数の意匠を含めることができます。
発明者には、開示後 (販売を含む) 12 か月のノベルティ猶予期間があります。
- 承認手数料: 申請者は、承認通知を受け取ってから 30 日以内に承認手数料を支払うものとします。
- 年会費:1年目から3年目までの年会費は、特許出願時に出願料とともに納付する必要があり、4年目からは年会費を毎年納付し、納付期間は認可に対応する月内に支払われた年会費の 200% は延滞料です。
出願日/優先日から12ヶ月以内に意匠者が日本で開示した場合、その意匠は新規性を失うことはありません。
特許の有効期間は20年で、医薬品発明や農薬発明は申請により25年まで延長することができます。
はい
1~2年