ATPO は意匠特許出願の形式的な審査のみを行います。
11ヶ月。特急申請の場合、約3~4ヶ月で認可を取得できます。
はい
1ヶ月
ATPO は、発明特許の方式審査と実体審査を行います。調査報告書は、出願日から 18 か月以内に特許出願と共に公開され、実体審査が自動的に開始され、出願人は別途の実体審査請求を行う必要はありません。認定条件を満たしていれば認定可能です。
2年
はい
10年
はい
「正当な注意」および「意図的でない/正当な注意」を理由とする優先権の回復が認められました。
はい。特許が付与/拒絶される前に、出願人の要求に応じて、特許の種類を発明から実用新案に変更することができます。変換できるのは 1 回だけです。