はい
11ヶ月。特急申請の場合、約3~4ヶ月で認可を取得できます。
「正当な注意」および「意図的でない/正当な注意」を理由とする優先権の回復が認められました。
ATPO は、実用新案特許出願についてのみ方式審査を行います。 ATPO は実用新案特許出願を検索しますが、検索結果は特許付与の結果には影響しません。出願人は、調査報告を受け取った後、特許出願を修正することができます。
はい
10年
「正当な注意」および「意図的でない/正当な注意」を理由とする優先権の回復が認められました。
初期の保護は5年間で、4回更新すると最大25年間保護されます。
ATPO は、発明特許の方式審査と実体審査を行います。調査報告書は、出願日から 18 か月以内に特許出願と共に公開され、実体審査が自動的に開始され、出願人は別途の実体審査請求を行う必要はありません。認定条件を満たしていれば認定可能です。
はい
はい